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第46回:収益還元法11「個人の属性、独身」
【第45回】でお話した与信で考慮される事情について
考慮される事情1
独身
独身の場合には、融資の審査に当たって不利になります。
基本的には、配偶者か両親が保証人になることが想定されますが、両親の場合には、年齢の問題があります。
かといって、絶対に独身だと融資しないかといいますと、他の所有資産の状況などを総合的に勘案して、融資の判断が行われますが、マイナス要因であること自体は、間違い無いです。
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